SERVICES
個人様向けサービス
個人の可能性最大化を実現するために、「自身の方向性を描くキャリアデザイン」「キャリアデザインを実現するための人財育成」「選択肢を選択肢化するための選考対策」「質の高い成長機会提供・情報提供」を基本とした本質的アプローチを行なっています。
本格的にビジネスを学びたいなら
インターンやインターンに変わる
成長機会を得たいなら
実践的にビジネスを実現したいなら・
新しいフィールドを求めているなら
AC-BUSINESS SCHOOL
日本人はもっと自由に生きていい。あなたが今不自由なのは『力』がないからです。自由に生きるための『力』を身につけるための大学生・若手社会人対象ビジネススクール。学歴と仕事で結果が残せるかは、必ずしも一致していません。本質的な力を身につけるためのコースは現在１２コース。各コースの講座数は、４〜１５講座で構成されています。講師は日本のビジネス界でNo.1や唯一の結果を残したビジネスプロフェッショナルが担当致します。自身の可能性を最大化し、日本や世界のために行動する人財を輩出します。
概要
本ビジネススクールでは、「人」の根幹からアプローチをしますので、ビジネスにおける基本的な思考や行動、スタンスだけでなく、判断、決断、セールス、マネジメント・リーダー、イノベーションなどあらゆる場面での応用が可能です。
必ず行う最初の課題は、未だ誰一人として「正解」は出せていません。
極めて、根源的かつ本質的なアプローチをすることで、後天的で誰でも身につけられる状態を目指しています。
日本は成熟した国であり、教育も基本的には受けていて、かつ、情報もここまで得られるにも関わらず、なぜ生産性が低く、結果が出せないのか？それは、「○○力」がないからです。
iBECKでは、日本人が最も弱い「○○力」から鍛えることが、人財育成において最も重要だと考えてお理、本質的アプローチを取っております。一朝一夕の記憶型研修は他社にお任せ致します。日本人が、「○○力」の次に弱いのは、「△△力」です。「△△力」がないビジネスマンは、組織の老害にもなりうる人材であり、20代で身につけておきたい力です。
AC-ビジネススクールの特徴
「出来ない理由」を根本解決するための、本質的アプローチ
「出来ない」には理由があります。その解決のためには、知識詰め込み型で終わるのではなく、永続的に解決し続けられる状態を目指します。その実現のために、教える教育ではなく、考える教育を実践しております。通常の研修企業や大学では工数や講師の質に依存するため、中々選択しづらいアプローチです。
徹底的に圧倒的に鍛えるオリジナルコース群
ビジネスプロフェッショナル・次世代リーダー候補になるための講座をご用意しております。その実現のためには、早期から重要な意思決定や難度の高い業務に携わる必要があります。そこで結果を残すための最低限必要な講座です。通常の書籍や問題集なども利用しますが、それでは差別化できません。差別化するためには、一般的に書籍化されていないことを学ぶことで、可能になります。
成績優秀者にはさらに成長の機会を提供
スクール生には、専門性の高い講座や年齢を超えた人的ネットワークの機会提供があります。さらに、成績優秀者と認定された場合は、コース以外の成長機会や企業と進める特別な機会提供が可能です。日本唯一の環境提示も可能ですので、まずはコースでの成績優秀を目指してください。認められたもののみが参加できる興奮するフィールドを自分のものにしてください！
コース紹介
現在１２コース/各コース４〜１５講座で構成されています。最低限のビジネスプロフェッショナルや各企業の次世代幹部候補レベルまでの育成を実現します。
※ 詳細は、AC-ビジネススクール説明会にて
１ 思考力基礎コース/応用コース
２ キャリアデザインコース
３ タスクマネジメントコース
４ コミュニケーションコース
５ マーケティング&セールスコース
６ ビジネスプロフェッショナルコース
７ マネジメント/次世代リーダー育成コース
８ プロフェッショナルリクルーターコース
９ 新規事業創造コース
講座設計・成長促進サイクル
通常のスクールでは、下記のように講座設計がされています。
１ インプット・学び
２ 課題を解く
３ 解説・フィードバック
４ 次の課題へ
上記で結果が出せる人は、偏差値の高い大学に通っていたり、難しい資格を取得済みのようなキャッチアップが得意な方だと思います。
結果が出せなかった人は、同じアプローチをしても結果は出ませんし、上記を得意とする人との差は中々つきません。これまでの経験で実証済みだと思います
株式会社iBECKでは、下記のように講座設計がされており、成長効果の高い独自の仕組みが導入されております。
１ ○○○○○○○
２ 課題を解く
３ ○○○○○○○○
４ フィードバック
５ ○○○○○
６ ○○○○○○○
７ 次の課題へ
ALTERNATIVE INTERNSHIPS
日本のインターンシップや低学年向けキャリア教育の多くは、
本来の目的を備えておらず、採用活動の一環となっています。
このオルタナティブインターンシップでは、あるべき姿に戻すためのアプローチをします。その他「インターン」という言葉に拘らず、成長機会の紹介や採用市場、就活市場の今を紹介する媒体です。
INVESTMENT
▶︎INVESTMENT
「常識を変えたい！」「問題を解決したいなど」日本の本質的課題に対して、プラスのインパクトを考えている方への人財育成のための投資を承ります。